合志市議会 2020-12-18 12月18日-05号
(1)市道御代志木原野線の整備に伴う交通渋滞について 質疑内容 ①工事に至る経緯及び概要の確認 ②県道熊本菊鹿線への影響について 答弁の要旨 周辺の土地利用計画により、市道御代志木原野線は東西に連絡する主要路線となり、交通量や歩行者の増加が相当数見込まれるため、市道整備だけでなく、市道の2車線化も含めた整備に至ったものである。
(1)市道御代志木原野線の整備に伴う交通渋滞について 質疑内容 ①工事に至る経緯及び概要の確認 ②県道熊本菊鹿線への影響について 答弁の要旨 周辺の土地利用計画により、市道御代志木原野線は東西に連絡する主要路線となり、交通量や歩行者の増加が相当数見込まれるため、市道整備だけでなく、市道の2車線化も含めた整備に至ったものである。
現在国が整備を進めています国道3号熊本北バイパス工事に伴い、周辺道路の県道熊本菊鹿線の路線変更があり、下須屋線の一部を県が管理することとなったため、路線の短縮による変更を行うものであります。 この廃止につきましては、法律上、一度道路認定を廃止し、再度認定するための廃止でございます。 議案第27号 合志市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。
現在、国が整備を進めています国道3号熊本北バイパスにおきまして、通称「須屋交差点」の周辺道路の管理区域について県と協議を行い、県道熊本菊鹿線の一部を北バイパス側道6号線に引き継ぎ、本路線の延長を行うものであります。この廃止につきましては、法律上、一度道路認定を廃止し、再度認定するための廃止でございます。 議案第49号 合志市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。
今まで電線地中化の権限に関しましては、政令市になる前は県が保有していまして、県の計画に基づいてずっと県が行っていたのですけれども、皆さんは県道熊本菊鹿線を通られたことはありますでしょうか。
今まで電線地中化の権限に関しましては、政令市になる前は県が保有していまして、県の計画に基づいてずっと県が行っていたのですけれども、皆さんは県道熊本菊鹿線を通られたことはありますでしょうか。
しかし、亀井商店街通りから県道熊本菊鹿線に交わる交差点の踏切は朝夕交通量が多く、踏切が離合できないためよく渋滞しています。また、万石川沿いの踏切も同様に離合できないため、強引な運転をする車もあります。危険と隣合わせにあり、また、陸上自衛隊北熊本駐屯地への入り口交差点の踏切は遮断機もなく、逆に踏切が広過ぎるということで、近いうちに整備する予定になっています。
しかし、亀井商店街通りから県道熊本菊鹿線に交わる交差点の踏切は朝夕交通量が多く、踏切が離合できないためよく渋滞しています。また、万石川沿いの踏切も同様に離合できないため、強引な運転をする車もあります。危険と隣合わせにあり、また、陸上自衛隊北熊本駐屯地への入り口交差点の踏切は遮断機もなく、逆に踏切が広過ぎるということで、近いうちに整備する予定になっています。
また、熊本県に要望いたしまして、協議しております県道熊本菊鹿線、木原野地区につきましても、同様に水道局と今後協議をしていって考えていきたいというふうに思っております。 それから、西沖住宅付近の冠水の場所でございますけれども、ここにつきましては、昨年冠水によりまして自動車の破損ということで賠償責任も発生しております。
3点目が、1万平方メートルを超える商業施設であるため広域調整が必要となり、国道387号の四車線化、県道熊本菊鹿線の四車線化、高速ガードの四車線化、国道へつながる市道の改良が課題となる。4点目、農振除外が必要であるが、数名の認定農家が区域内にあり、その農家が耕作する農地も借地を含みかなりある。区画整理の場合、全員の同意が必要である。この場合に同意が得られた場合でも高額の移転費用が生じる。
この県道大津植木線歩道につきましては、県道大津植木線整備促進期成会の中で、市はもとより県の担当者も交えて要望活動を行ってきた経緯があり、現在県道熊本菊鹿線から中央小学校間の整備に向けて取り組みがなされており、感謝いたすところであります。が、県予算の関係等もあり、一部においていまだ整備時期に関する明快な説明は聞き及んでいない状況であります。
この道路は県道熊本菊鹿線から清水亀井町、清水東町を抜けて都市計画道路高平麻生田線に出る地元では重要な幹線道路であり、幹線道路と言っても非常に狭い道路なものですから、非常に困っているわけですが、狭い道路でありますが周囲は民家、市営住宅もあり、人、自転車、自動車などの往来の多い道路です。 この道路を下って県道に出るわけですが、踏切から直ちに県道に出ますが、踏切を横断しなければなりません。
この道路は県道熊本菊鹿線から清水亀井町、清水東町を抜けて都市計画道路高平麻生田線に出る地元では重要な幹線道路であり、幹線道路と言っても非常に狭い道路なものですから、非常に困っているわけですが、狭い道路でありますが周囲は民家、市営住宅もあり、人、自転車、自動車などの往来の多い道路です。 この道路を下って県道に出るわけですが、踏切から直ちに県道に出ますが、踏切を横断しなければなりません。
まず、辻久保交差点、国道387号と県道大津植木線が交差するところ、2点目が、御代志駅前の交差点、国道387号と県道大津西合志線が交わるところ、3点目が、再春荘駅前交差点、国道387号と市道御代志合志線が交わるところ、4点目が、上須屋のバス停交差点、国道387号線と県道熊本菊鹿線が交わるところ、5点が、堀川交差点、県道熊本菊鹿線と県道熊本大津線が交わるところ、6点目が、JT熊本工場前交差点、県道住吉熊本線
道の駅につきましては、通行量が多い県道熊本菊鹿線や国道387号、県道大津熊本線、県道熊本住吉線の沿線が考えられます。しかし、設置の登録要件的に、施設としては休憩目的の利用者が無料で利用できる十分な容量の駐車場と清潔なトイレを整えるとともに、それらの施設及び施設間を結ぶ主要な歩行経路のバリアフリー化が図られていること。
当初計画では国道387号まで整備を考えておりましたけれども、行政区の違いから熊本市内の整備ができず、県道熊本菊鹿線までの接続となっております。これまで議会、行政一体となって熊本市に対しまして、陳情活動を行ってきましたが、最終的には熊本市ではできないとの回答を受けております。
それから、菊池熊本間交通アクセス整備促進期成会負担金でございますが、この期成会は、菊池市と熊本市を接続する国道387号と県道熊本菊鹿線の整備促進のため、菊池市と合志市の2市で構成しております。総会や勉強会を行うとともに、現地視察を県と2市の合同で行い、問題箇所の検討を行っております。 次に、熊本阿蘇幹線道路整備促進期成会負担金です。
平成19年度までに整備しました区間は、県道熊本菊鹿線、ユーパレス弁天のところでございますが、と県道大津植木線、熊本製粉倉庫のあるところでございますが、そこを結ぶ延長1.48kmで、平成14年度に補助採択を受けてから平成19年度までの6年間を要しましたが、現在整備を終え、供用を開始しているところでございます。
道路を管理しております県によりますと、平成19年度におきましては、県道大津植木線と県道熊本菊鹿線が交差いたします通称野々島交差点から東側の既設歩道、中央小学校に向かってでございますが、その拡幅計画については検討するという答えをいただいております。
この路線は、清水商店街、熊本電気鉄道、県道熊本菊鹿線が交差し、高低差もあり、事業としては難工事が予想されます。過去の質問で、地元清水商店街や地域振興を考えて事業を進めたいという答弁をいただいておりますので、早急に素案を地元に提示して、地元の意見を聞いてほしいと思います。 今後の整備計画について、どうされようとするのかお尋ねします。
この路線は、清水商店街、熊本電気鉄道、県道熊本菊鹿線が交差し、高低差もあり、事業としては難工事が予想されます。過去の質問で、地元清水商店街や地域振興を考えて事業を進めたいという答弁をいただいておりますので、早急に素案を地元に提示して、地元の意見を聞いてほしいと思います。 今後の整備計画について、どうされようとするのかお尋ねします。